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マイナス金利

マイナス金利
 
「マイナス金利」という言葉が巷を賑わしていますが
ちょっと乱暴な言い回しですが
『市場にもっとお金が出回るようにして下さいよ』と
日銀が金融機関に仕向けている そんな政策ですね
 
企業が融資を受けて設備投資をしたり、
一般の人が金融機関でお金を借りて
家や車を買い易くなる はずです
 
では住宅ローンにはどのような恩恵があるのでしょうか?
 
そうなんです
住宅購入を検討する人にとっては
またとないチャンスではあります
 
変動金利型住宅ローン(私はお勧めしてません)もさることながら
長期固定金利型住宅ローン(フラット35)も
同様に金利が下がります
 
フラット35で5000万円のローンを組むと……
短期金利も長期金利も、もともと低金利ですが
住宅ローンは金額と返済期間が長いので
大きな恩恵を受ける事になる
 
例えば借入額2,500万円、返済期間35年とした場合、
フラット35が1.6%と1.4%とで比較すると
1.6%の返済月額は77,776円、1.4%では75,327円と、
ひと月で約2,449円の差があるので
これが35年間(420か月)続くとトータル返済額では約103万円もの差となる
 
超低金利が続き、
もうこれ以上金利が下がる可能性は極めて低い
と思っていたのですが、
今回の施策は誰も予想できなかったですね
 
また、すでに住宅ローンを利用している方も
借り換えの検討をしてみる必要があります
 
案外多いのが住宅ローン金利が
何パーセントの時に利用したのかを忘れているケース
 
まず金融機関から送られてきている
返済額一覧表で確認してみる必要があります
 
返済ミュレーションサイトが数ありますので
ご家庭でも試算はできます
 
今回のマイナス金利政策は
しばらく続くと思われますが
だからといって変動金利を選択するのはリスクが大きすぎるので
やはり長期固定型を選択して
手堅く将来設計をするべきだとあらためて思います
 
詳しくは私まで
 

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