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吹き抜け

吹き抜けとリビング階段
 
年末に入り、ぐっと寒くなったこの頃ですが
何事も『今年中に』という区切りがあるので
小忙しくなっています。
 
昨日、かれこれ27年ほど前に、
ご自宅を新築されたお客様から
喪中はがきが届き、びっくりしてお参りに伺いました。
 
3年程前、リフォームの相談で突然来社された時の事を思い出し
数年ぶりだったせいか
お互いしばらく顔を眺め合っていたのが
つい昨日の出来事のようです。
 
ご不幸に気付かずいた事をお詫び申し上げます。
 
さて、今一つ争点が定まらないうちにスタートした
総選挙ですが何だか盛り上がりに欠けますね。
 
今まで経験した事の無い人口減少と高齢化が加速する中
どう舵を取っていくのかを見極める選挙ですが
対立軸が明確でないのが大きな要因のような気がします。
 
もう選挙用に耳触りの良い事を言っても通用しませんが
せめて、あまり票には直結しないかも知れませんが
頑張る子育て世代にもっと目を向けて欲しいですね。
 
昨日から大変寒くなりましたので
今日は『吹き抜け』について少しお話します。
 
吹き抜けは玄関やリビングに設けると(広さにもよる)
開放感が生まれますし、建物内が明るくなるというメリットがあります。
 
但し、1階の天井部分が無くなる事で暖気が建物上部に集まり
冷気が下りてくるというデメリットもあります。
 
暖かい空気を満遍なく行き渡らせるのには
『シーリングファン』 が活躍します。
シーリングファンとは、ホテルのロビーや天井の高い建物で見かける
大きな扇の事です。
 
風を送ることで余計に寒くならないか?
と思うかもしれませんが、
暖房と同時にシーリングファンを使うと、
冷気と暖気が混ざり合い拡散されますので
室内の温度の差が無くなります。
 
そのために、必要以上の温度設定をしなくとも
快適な室内温度が保てるということなんです。
 
シーリングファンが嫌だという場合は
サーキュレーターも或る程度の効果が見込めます。
 
仕組みはシーリングファンと同じなので、
冷気と暖気を上手く循環させれば寒さ対策として機能します。
 
あとリビング階段で暖気が上昇してしまう場合
階段の入り口にロールカーテンや布をのれんを取り付けるだけで
暖気が階段伝いに上昇することを防ぐ事ができます。
 
これらもインテリアファブリックと称される
お洒落なものが多く販売されているので、
雰囲気を楽しむこともできますね。
 
最近の家は、ほとんどが高気密高断熱仕様になっています。
そして可能な範囲で広いスペースをという要望が多い中
省エネで快適な空間を造り上げる事が私たちの仕事。
 
   私たちの家造りは
   『お客様の要望を実現する事』
   ばかりでなく
   『私が住むとしたら』という思いも入って行きます。
 
それが造る側の責任なんですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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