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教訓にしないと成長しない

雨天時の作業を避けて進めた
G邸増築は完成間近となりました。
 
左官屋さんが塗って仕上げる外壁でしたので
作業中に雨が降れば、品質や仕上げに大きな影響が出ます。
お客様にもその旨をお伝えして、工程の遅れを快く承諾して頂きました。
 
今回は期日に余裕があり、
遅れが生じても大きな問題は無かったのですが
場合によってはお客様に多大なご迷惑と損害が発生する事態にもなりかねません。
 
どういうことか言いますと
 
・引っ越し日が決まっている。
・住宅ローンを利用している上、つなぎ融資期間が延び
 返済額が変わってしまう。
・賃貸住宅にお住いの場合、家賃の支払いや引き払い日にも影響が出る
 
もしこういった事が起きれば一大事。
信頼関係を壊す事にもなりかねません。
 
時間をじっくり掛け、いい仕事さえすれば
お客様の満足を得られる訳では無いと思っています。
事前に打ち合わせを重ねて期日を決め
その中でいい仕事をしていくのが施工者側の務めでもあります。
 
本来追い込まなければならない時期に
悪天候で工期が延びてしまった訳ですが
絶対に工期が延ばせない時の施工方法や
仕様材料をもっと研究する必要があるのではないか
と反省しています。
 
『仕様、仕上げ材の提案』
『家をシートですっぽり囲ってしまう方法』など
 
可能な限り想定する必要があります。
 
お客様が了解していれば問題無いのではなく
今回の件は1つの教訓として
今後に生かしていかなければ進歩はありません。
 
昨日よりも今日、今日よりも明日と 一歩でも成長しながら
お客様に喜んでいただける仕事をして行きます。
 
 
 
 
 
 

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