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用語の語源

 築用語の語源
 
今日からやっと梅雨時のモヤモヤ感が抜けそうです
 
雨が降り続いたおかげで
会社の敷地周りや道路脇の草が伸び放題でして
きのう、除草剤を撒いておきました
これで当分草の処理はいいです(笑)
 
来月初めにA様邸の上棟を予定していますが
今では普通に『上棟』と言いますが
私がこの仕事に就いた頃は
『建前』とか『建舞い』とか言われていました
 
 
この言葉の由来が気になり
少し調べてみたところ
上棟の意味とは
その家の安泰祈願や工事の安全祈願、
お隣近所へのお礼や、お披露目の意味がありようです
 
建前という言葉の由来は
一昔前、
大工棟梁が起こした『本音』と『建前』の行き違い
から伝わったようです
 
では『建舞い』とは
一部の地域では昔
上棟の際、職人以外の人達(例えば施主さんとか)が
職人と木と神様(仏様)に対して感謝の舞を舞った風習から
伝わった言葉のようです
 
昔から伝わる上棟とは、
家を建てる人の家族、親戚、ご近所の方が見守る中
颯爽と大工さんや鳶さんが
高い所で舞うように作業を進める姿から
この言葉の由来があったのだと私は勝手に思い込んでいました
 
建物を建てるにあたり
節目には必ず儀式があります
 
建築中、竣工後も建物が無事であるよう
また住む人が末永く幸せに暮らせるよう祈念する祭祀でもあります
 
言葉由来を知るだけで
また新たな思いで
上棟を迎える事ができるので
語源の由来を知ると言う事は楽しいですね
 
 
 
 
 
 
 

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