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畳の良さ

畳の部屋はいいですね
新しいうちはイ草の香りがして、何故かほっとする
また肌ざわりと温かみがいいですね
 
日本人には馴染み深い畳ですから
和室には必ずが敷かれています。
 
作法の世界では畳の縁を踏んではいけないという決まりがあるという事を
茶道を習っている方に聞いたことがあるくらいですから
古くからの伝統が残っています。
 
最近では和室のない家も多くなり
畳離れが進んでいましたが、
フローリングの上に敷くことができる琉球畳や
ユニット畳などの登場で、再び畳人気が復活してきました。
 
畳の歴史を紐解くと、はじめの頃の畳は床材としてではなく、
ベッドのように使われていたようです。
今でもベッドマットではなく、畳でできたベッドもあるくらいですからね。
 
夏は涼しげで冬は温もりを感じる
子供の頃は和室で寝てしまうと
顔に畳の目のあとがバッチリついている事がよくありました。
 
従来の畳はおおよその大きさが決まっていましたが、
最近では部屋の大きさに合わせて製作できますので
デザイン性も大変良いです。
何といっても空気の浄化や断熱性はフローリングよりも優れていますから
最初に申し上げた
『何故かほっとする』のかも知れません。
 
ただ畳なら何でも良いかというそういう訳ではなく
畳表で使われるイ草は、最近ではナイロン製のものや、和紙をよって作ったものも
出るようになりました。
残念ながらそれでは本物の質感は味わえません。
 
畳職人が住む人の事を考え
いい素材を使い、ひとつひとつ製作していく事で
畳の良さが保たれていくんだと思っています。
こういった職人さんもだんだん減ってきましたが
 
いい素材でいいものを作る
 
そんな職人さんを大切にしています。
 
 
 
 

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