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見えないこだわり

K邸は2階の床下にコンビボートという木質系の板を張り終え、
ボードの上にフローリングを張って仕上がっていく訳です。
 
このコンビボードをを敷くことで、断熱性能が高まり、また
防音性能もあるので1Fへ足音・物音が響くのを軽減してくれます。
軽減ですから何と比較して?となるわけで
 
① ボードを敷かない場合
② 石膏系ボードを敷く場合
との比較です。
 
①や②の工務店やメーカーもあるようですが
これは家づくりに対する考え方の違いではないかと思っています。
 
そりゃあ徹底的にコストを抑えた家づくりをしようと思えば
ボードは敷かないでしょうし
少しでも断熱性や防音性を上げようと思えば
②を考えるんでしょうが
『もし自分が住む家だとしたら』を考えた時
この部分は譲れない所でもあるんですね。
 
冷暖房は必要ないし、全く物音がしない家づくりは不可能ですが
費用対効果と住み心地へのこだわりは何よりも最優先しなければならない。
柱や梁の構造材の寸法、本数も同じ事が言えますね。
もちろん建材もです。
 
お客様は初めての家づくりですから見えない所はわかりません。
だからいつも『もし私が住む家だとしたら』を思いながら家づくりを進めています。
私もスタッフも職人も思う気持ちは一緒です。

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