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60年ほど前の上棟

日差しが強い、大変暑い日でした。
 
午後から現場の検査に立ち会ってきましたが
日陰に入ると秋風がサーッと抜けていくので
過ごしやすくなりましたね。
検査の方も全く問題なく、スムーズに終わりホッと一息。
 
年々法規制が厳しくなり
工事の品質はほとんど数字で表せるようになりましたね。
 
その点、一昔前は人の力に頼った造り方をしていました。
基礎は石を並べて、その上に床下材を組んでいき
上棟時は大勢の大工や鳶職人が集まり
材料を上げる時は手渡し、
木材の組み立てやカンナやノミ、ノコギリでを使って
よいしょよいしょと
これもすべて一人一人の手作業で
強靭な体力と技術そして多大な時間が必要でした。
 
では今はどうか?
 
基礎は型枠を組んでコンクリートを流し込んで強固なものができる。
上棟時はクレーン車でいとも簡単に材料を吊り上げ
大工や鳶職人が組立て、金属製のボルトでぎゅっと締める工法になりました。
 
こちらの方が当然作業効率が良く
多くの大工さんや鳶さんが居なくても
クオリティの高い建物ができるようになり
時間や労力が掛からないという事は
つまり建設コストもダウンするという事に繋がってきた訳です。
 
この写真は今から60年程前の写真ですから
その違いは一目瞭然です。
 
ただ、造りや工法が変わっても
『いい家を建てて喜んでもらう』
気持ちは今も昔も一緒です。
 
ご相談があれば気軽にメール下さいね
 
 
 
 
 
 
 

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